朝 掃除のおばちゃんに言われました。 一人になったんだから もお 面倒見てくれる女房殿が居ないのだから 健康に気おつけなさいと 又 思い出して涙 君が居たから 幸せだった 全て君がくれたもの
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。